高速道路維持修繕工事｜一般土木工事｜路面標示工事｜福井県｜鯖江市｜功勢機設株式会社

この度、ＫＯＳＥＩ（株）のトイレカーに

新しく4台が仲間入りしました

新しい4台の特徴は？

　1.室内エアコン完備

　2.洋式便座のウォシュレット標準装備

　3.うち1台は女性専用車両

と、これまで以上に快適なトイレカーをご提供できるようになりました。

★女性専用車両について

弊社の通常のトイレカーは小便器1.洋式トイレ1という構成ですが、女性専用車両は洋式トイレ1台のみとし、着替え等で使用できるスペースを確保しました。余裕の空間と施錠でプライバシーの保護とセキュリティも万全です。お子様連れでも安心してご利用いただけます。

工事現場、被災地、イベント等、あらゆる場面でご活用いただいております弊社のトイレカーも全部で18台となりました。

おかげさまで、年々ご利用者様が増えておりまして、

自走して駐車するだけという手軽さ、今までにない清潔感！と

ご満足いただいております。

どんなクルマなのか見てみたい！

お祭りで使ってみようかな？

など、興味のある方は是非お問い合わせください

公益財団法人 交通遺児育英会より

『あしながおじさん感謝証』をいただきました。

当社は、道路工事で使用する車線分離標（ポールコーン）の収益の一部を寄付する取り組みをされております 積水樹脂株式会社様 を通じて、この取り組みに賛同し支援しています。

今後も、交通安全に携わる企業として

安全な道路づくりに取り組んでまいります。

トイレカーがFBCおじゃまっテレさんの取材を受けました

今日は風の冷たい日でしたが、

ていねいに取材してくださり、ありがとうございました。

震災の報道の中でトイレ問題はかなり大きく取り上げられています。

災害時の初動支援の中でもトイレは医療に次ぐ重要課題ではないかと思います。

実際に今回の被災者の方々が一番に困った事はトイレであるとの報道も見ました。

水や食料は多少我慢が出来ても、トイレはそうはいきません。

被災地では全国各地からの仮設トイレやトイレカーが配置されているようですが、ライフラインの復旧にはまだまだ時間がかかるようです。

この放送を機に、弊社のトイレカーが被災地でもっと活発に活用してもらえる事を願います。

新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

元日から能登半島で大きな地震が発生しました。

被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

そして被災地の一日も早い復旧を祈念致しております。

色々な報道の中でトイレの問題も多く報じられています。

弊社のトイレカーも各方面からお問い合わせいただいております。

とにかく早急に被災地のライフラインが復旧することを祈るばかりです。

本日、仕事始めの安全祈願をしていただきました。

社員一同、安全と健康を願い、

心を新たに気持ちを引き締めました。

お昼にはみんなで温かいお雑煮をいただき、

社旗に今年の抱負を記しました。